着物と日本髪と変身体験が大好きなぷにすけです。
2024年冬の「スタジオ心嵐山」での変身体験レポです。

今回は2種類の変身をしたので、レポも前後編に別れています。
予約はお店の公式サイトのフォームから入れました
今回は、お店の公式サイトのフォームから予約を入れました。
すると、翌日にはお店から予約確認のお電話がありました。
電話口のスタッフさんは、とても感じがよくて話し方も聞き取りやすい。
最初に、今回が初めての利用なのか(系列店も含めて)聞かれました。

たぶん案内の仕方が変わるんでしょうね。もうわかっていることは簡単にお話しするとか、違うことがあればそこの説明とか。
お店の利用に関する基本的な案内、プラン内容の確認、料金や所要時間など、質問があればその場で聞くこともできて、なかなか丁寧です。
心さんは、舞妓さんや芸妓さん以外にも様々な変身体験プランがあります。
予約枠さえ空いていれば、同日に複数の変身体験も可能です。
お店をあちこち「はしご」することなく、一件で色々楽しめるのは、変身体験好きとしてはなかなか魅力的。
複数のプランを体験した場合の割引もあるので、いろいろやりたい!という人にはおすすめです。
今回は私の中では定番の「芸妓体験」プランと、ちょっと雰囲気を変えて「着物コーディネート」プランとの2つを選びました。

一日で3つ体験する人もいるそうですよ
どちらのプランを先にしたいか聞かれましたが、私はどちらからでもよかったのでお任せしました。
お店は嵐電嵐山駅直結でわかりやすい
「スタジオ心嵐山」さんのお店は、嵐電嵐山駅直結のビル3階です。
嵐電嵐山駅は渡月橋のすぐ近くなので、嵐山観光の起点としてもわかりやすい場所。
…のはずなんですけど。
嵐電じゃない手段で嵐山に着た私は、どうやらビルの裏口から入ってしまったらしく…。

↑裏口感たっぷりですよね( ̄▽ ̄;)
「スタジオ心嵐山」へのアクセス
でも、3階までの階段にはお店の案内が貼ってあり、「これ絶対正面ルートじゃないよな」と思いながらも、ちゃんとたどり着くことができました。


開かれた入り口が入りやすい雰囲気でいいです。お店もキレイ。
まずは受付です。予約したことを伝えると、受付用紙を渡されます。
名前や連絡先、プラン内容の確認、オプションの有無などなど。
希望する仕上がりのイメージなんかも伝えられるようになっていて、いいですね。
お誕生日の記入欄が、年月日ではなく月日だけで、必要以上に個人情報書かせないのも好感が持てます。
記入が済んで、諸々確認が済んだらいよいよ体験スタートです。

貴重品だけは別のロッカーに入れて、お支度のお部屋のほうへ進みます。
「着物コーディネートプラン」からスタートです
今回は「芸妓体験」と「着物コーディネート」の二つのプランを予約していましたが、まずは「着物コーディネートプラン」から。
撮影を希望したスタジオの空き状況にもよるようなのですが、白塗りとそうでないものを希望した場合は基本白塗りのほうがあとのようです。

白塗りは背中まで塗るので、落とすのが大変なんです。
「着物コーディネートプラン」は、和装をベースにしながらも洋装のテイストも織り交ぜた、変身要素の強い和装体験プラン。
着物や小物を自由に組み合わせられるプランと、あらかじめ決められたコーディネートから選ぶプランとがあります。
私は初めてで、自分でいい感じにコーディネートを決められる気がしなかったので、あらかじめ決められたものの中から選ぶ「プランA」にしました。
そしてこれも、変身度合いの強いものからナチュラルなものまでいろいろあって、いくつか気にはなったのですが。
もう一つ体験予定の芸妓さんとも、普段の自分からもなるべく遠い、より変身度合いのふり幅の大きそうな「スウィートロリィタ」にしました!
ナチュラルメイクかがっつりメイクかお好みで
肌着に着替えて、早速メイクスタートです。
元々のメイクが軽めだったせいか、クレンジングはその場で軽くふき取る程度でスタートしました。
メイクの前に、担当のスタッフさんがバリバリの変身メイクかナチュラルメイクにするか、仕上がりの好みを聞いてくれます。

そりゃあもう、バリバリの変身メイク一択に決まってるじゃないですか(゚∀゚)
アイラインもがっつり引いて、つけまつげも重ね付け。
つるんとシンプル顔が別人のように盛られていきます。
そしてメイクさんが「かわいい~」って何度も何度も褒めてくれる。
うれしいような、何となく気恥ずかしいような。
いやいやあなたのほうが数倍かわいい
とか思いながら。
そう。メイク担当のスタッフさんめちゃくちゃかわいい…。
お顔が仕上がると次は髪。
フルウィッグをすっぽり。
ふわふわウェーブのロングヘアがとてもかわいい。
ここでまたガラッと、変身度合いが増してきます。
最後は着付けです。
舞妓さんや芸妓さんの衣装はもちろん、普通の和装ともちょっと違う。
かわいらしいピンクの着物を短めに着付け。
裾からはレースがのぞき、袖もふりふりのアームバンドをつけて、襟にもレースのケープ。

袖にくっつているのではなく、着物とは別に後から付けます。

ケープも着物を着付けてから付けます。
足袋だってレースの足袋です。

髪にもフリフリのヘッドドレス。アクセントのピンクのリボンもかわいくて。
もうこれでもかってくらいに盛りまくられて完成!
盛られてはいるけれど、普通の着物の延長なんで舞妓・芸妓変身よりは全然軽くて楽です。
裾はわざわざ短めに着付けるくらいだし、袖も後から付け袖をするくらいなので、サイズはフリーサイズと考えていいと思います。
身長が高い人も安心。

というか、むしろ背が高いほうが裾や袖のフリルがよく見えていいかも?
上記の写真は、フリー撮影時に撮ったものを編集して紹介しています。実際のお支度中に撮らせてもらったものではありません。
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スタジオで写真撮影です
お支度が済むと、いよいよ撮影。
メイクスタッフさんから、今度は撮影担当のスタッフさんに交代です。
撮影ブースは予約の時に和室とアンティークの2種類から選べたので、アンティークで予約していました。
やっぱり芸妓さんとは違うのにしたいし。
このスタイルならやっぱりアンティークでしょ(≧∇≦)
まずは使いたい小道具を聞かれます。
履物もパンプスと草履(だったと思う←うろ覚え)から、ここはパンプスをチョイス。
ある程度決まったポーズがあるようで、道具に合わせたポーズを指示してくれます。
単純なポーズだけでなく、手つき、目線、表情とかまで結構指示が細かいです。
かなり細かく指示してくれるので、初めてでもポージングの心配なし。
いわれるとおりにやってれば、ばっちりいい写真が撮れてます。
ここでもめちゃくちゃ褒めてくれます。
もう「かわいい~」の連発。
いや、あなたのほうがかわいい…
ま、心の声は置いといて。
フォトグラファーさんもかわいかったんですよ…。
同じ和装でも、いつもやってる舞妓さんや芸妓さんとは違って、慣れないポーズに表情。

お口を閉じないでぽかんとさせるとか。
最初は戸惑いましたが、だんだんとコツがつかめてきて、褒めてもくれるから気持ちも乗ってきて。
とっても楽しく撮影を終えられました。
以下はスタジオ撮影の写真です。



実際にはもっとたくさん、いろいろなポーズを撮ってもらっています。
ただ、「着物コーディネートプラン」の基本料金内に含まれる写真の枚数は3枚。
というわけで、今回はこの3枚を選びました。
でも、もっといろんなポーズで撮ってたんだよな~。
追加で買えばよかったなと、今更ながらに思っています( ̄▽ ̄;)

写真は「追加必須」と思って予算を組むことをお勧めします。
スタジオの後はフリーの撮影ブースで
スタジオ撮影が終わると、自分のカメラで自由に撮影できます。
時間は10分くらいかな。
お友達同士で来ていればお互いに撮りあってもいいんでしょうけど、私は一人だったのでスタッフさんが引き続き撮ってくれました。
改めて、全身はこんな感じです。

このフリー撮影のスペースも、背景有り無しを選べたのですが、背景がかなり和風だったのでこちらは無しのほうを選びました。

スタジオ写真からは選びませんでしたが、こんなバックを持ったポーズも撮ってました。


後姿はこんな感じです。髪飾りがかわいい(*´▽`*)

ま、ここで撮るのはおまけですね。メインはあくまでスタジオ撮影。
何度も言いますが、スタジオ撮影の写真の予算はしっかり組んでおきましょう!
「着物コーディネートプラン」まとめ
フリー撮影が終わったら体験終了。
衣装を脱いでメイクも全部落とし、次の「芸妓体験」に備えます。
「着物コーディネートプラン」思った以上に楽しかったです!
普段絶対しない格好だし、自分的にはある意味芸妓さんや舞妓さんより変身度合いマシマシで、かなり面白かったです。
絶対またやりたい。ほかのコーデでも気になってるのありますしね。

何なら次は「着物コーディネートプラン」だけで2種類したいくらい。
でもまた京都まで行くのはなあ…と思ったのですが、この「着物コーディネートプラン」は姉妹店では「ココヒメ」というプランで出ているものと、ほぼほぼ同じ内容のようです。
え、それなら東京でもできる?
なーんて思ったら、東京のお店も気になってきました。
一人じゃつまんないから誰か一緒にやってほしい。
他の人の姿も見たいし、このどこか気恥ずかしい、いやーん(//∇//)な気持ち(←よくわからない?)を分かち合いながらキャッキャしたい。
一通り終わったら、次は芸妓さん体験です。
後編に続きます