※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

年齢が気になる…でも舞妓体験したい!お店やプラン選びのポイントはこれ

「お化け」変わり髷勢揃いオフ@華陽(Photo:スマイルハンター)

着物と日本髪と変身体験が大好きなぷにすけです。

今回は、舞妓変身体験をしてみたいけれど年齢が気になる…そんな方へ。

私ぷにすけが、自身の経験をもとにあれこれ書いてみます。

スポンサーリンク

年齢なんて関係なし!「変身体験」は現実とは違った姿を楽しむこと

今度、憧れの舞妓さん体験をしたいと思っています。でも気になることがあって‥‥。

年齢のことです。

素直に年にあわせて芸妓さんにしておこうかと思ってみたり、でもせっかくだからやっぱり舞妓さんをやりたいし。

正直なところ、どう思いますか?

ぷにすけ
ぷにすけ

本物の舞妓さんじゃないので、年齢は関係ありませんよ(*´▽`*)

それが変身体験の良いところなわけですし、もともとが現実とは違った姿を楽しむことなんですから。

舞妓さんをやりたかったら、素直に舞妓さんをすればいいと思います。

自分のやりたい物をやった方が良いに決まってますって。

そうですよね~‥‥、確かに年を言ってしまったらできないですよね~。

でも、いろんな方の変身写真見てると、私もこんな風になれるのかしらと心配になっちゃいます。

皆さんキレイに変身されてますよね。

プランやお店選びのポイントはあります

ぷにすけ
ぷにすけ

実際、舞妓変身体験を楽しんでいる人の年齢層って、かなり幅広いと思いますよ。

そして、本物の舞妓さんより上の年齢層の方が確実に多いはずです(^_^;) 

結構化けさせてくれるもんなんですよ(笑)

それでも、お店やプランの選び方のポイントはいろいろあります。

外出は無しにして室内のみのプランにしてみる

人目が気になるなら、外に出ないプランを利用すれば良いんです。

これにもいろいろパターンがあって

  • そもそも外出プランがないお店
  • 室内と屋外の両方のプランがあるお店

1の場合、カメラマンによるスタジオ撮影写真が基本料金だったり、本物の舞妓さんの衣装を着られたりと、お店ごとに室内なりのメリットも持っています。

2の場合は、室内の撮影環境が整っているお店を選ぶといいですね。

お座敷やお庭があったり、室内に撮影用のセットや小道具がそろっていたり。

撮影プランをつけたほうがいいかも

あと、カメラマンによる写真撮影プランがあるお店のほうがいいかもしれません。

美肌補正とかで、ちょっとしたしわなんかは消してくれたりします。

やっぱり手元に残る写真は、きれいに映っているものがいいですよね。

お店によってはかなりの修正を施してくれるお店もあるようですが、この辺はお好みで。

お店のプランにはなくても、オプションでカメラマンをお願いできる場合もあります。

写真だけじゃなくてリアルの若見えもねらうなら

撮った写真を修整してくれる場合が多いですが、中にはお支度の時点でアンチエイジングしてくれる場合もあります。

カツラの下地を作るときに、目じりとかのたるみをリフトアップをしてくれるんですね。

この場合は半カツラではなく全カツラになりますが、写真だけでなくリアルな仕上がりも気になる方はこういうお店を選んでみてもいいかもしれません。

この辺はオプションプランに書いてある場合と、特に書いてないけどやってもらえる場合があるので、気になる人は予約の時に聞いてみるといいと思います。

人目に触れず、でも屋外撮影もしたいならこんなプランも

最近は、町家を貸し切って撮影できるプランがあるお店もあります。

もちろんカメラマン撮影付き!

一人だとちょっと割高になりますが、お友達と利用すると割り勘にできて費用を抑えられますよ。

もちろん「やりたい」より「似合う」を優先してもOK

まあ、中には「やりたい変身や着たいもの」よりも「(年齢的なものや顔立ち等からみて)自分に合うもの」を優先する方もいます。

これは多分、変身をそこそこやり込んでる人に多いかなと。

ぷにすけ
ぷにすけ

もちろん私を含めて(笑)。

何回かやると、その時その時で自分なりの出来の善し悪し、似合うもの似合わないもの、それによる仕上がりに対する満足度が違うのが分かってくるんですよね~。

それを繰り返すうちに、「私ってお姉さん(妹)舞妓のほうが合うかも」とか、「そろそろ芸妓さんもやりたいな」とか‥‥。

変身の満足度を上げるために、より仕上がりの良さそうな物を選んで変身するっていう傾向は、何度もやっている人たちの中にはあると思いますよ。

もちろん全員が全員とは言いませんけれど。

これって、着たいものを我慢してるというより、そのほうが「自分はキレイになれる」っていう確信があるからで、ある意味では「やりたいと思う変身」をやってるとも言えますが。

同じような理由で、好きなお店(確実にキレイにしてもらえるお店)が決まっている人もいるでしょう。

それでも、時にはその辺の事を全く無視して、「今回は単純に着たいものを着てみよう!」とか、「行ったことのないお店に行ってみよう!」とかいうこともありますし。

こうなってくると、「変身なんて一度きり」という前提が完全に崩れてる楽しみ方ですよね(笑)

何だか奥の深い世界ですねえ‥‥

そうですね、深いと言えば深いと思います。

だからハマる人も多いわけで(笑)。

1回やると「あー、もっとこのポーズこうすればよかった~」とか「次はあの着物着てみたいな~」とか「今度はここで写真撮りたいな~」とか、いろいろ出てくるんですよ。

その繰り返しで結局何回も‥‥みたいな(笑)

今日が一番若い日!思い立ったが吉日です

ぷにすけ
ぷにすけ

ま、何はともあれ「やりたいと思う物をやる」が変身の基本だと思います。

ぜひ、一度舞妓変身を楽しんでみて下さい。

ありがとうございます。

せっかくだから舞妓さんをやってみます。

外に出るかはちょっと考えてみますけど‥‥(笑)

確かに、若いに越したことはないかもしれません。

だからこそ

今日が一番若い日!思い立ったが吉日です。

タイトルとURLをコピーしました