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ぷにすけ的八朔|舞妓さんの特別な装いを体験(前編)

着物と日本髪と変身体験が大好きなぷにすけです。

以前から夏の衣装を着てみたいと思っていた私。

ついに夢がかなった、記念すべき体験のレポートです。

初の夏衣装、そして初の紋付き。

舞妓さんの、夏の特別な行事の1つ「八朔」をテーマに舞妓体験です。

どうぞご覧ください。

「ペンション祇園」さんは現在「芸舞妓のお部屋」と名称を変更し、店舗も移転してこの時とは営業形態が変わっています。

公式「芸舞妓の御部屋」(ペンション祇園)/祇をん かにかくに

開催2002年8月
場所ペンション祇園
参加メンバーつみきさん・もえぎさん・ぷにすけ
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八朔(はっさく)とは

八朔とは、毎年8月1日に舞妓さん・芸妓さんが日頃お世話になっているお茶屋さんなどにご挨拶回りをする行事のことです。

(朔日とは一日の意味。八月の朔日だから八朔なのですね)

どこの花街でもしていますが、とりわけ祇園は黒紋付きの正装でご挨拶回りをします。

絽の紋付きというめずらしい衣装に、実際触れられたのはとてもうれしいです。

今回はメンバー3人。

芸妓さん(もえぎさん)・お姉さん舞妓さん(つみきさん)・妹舞妓さん(ぷにすけ)。

かなり華やかな変身になりました。

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特別な日はお化粧も髪型もいつもとは違います

襟足を塗ります。

通常2本足ですが正装時は3本足。

このような金属の型を使って3本足の形を作ります。

金属のひやっとした感覚が気持ちを引き締めます。

型をはずすとキレイに3本足の襟足が完成。

化粧をし、カツラを付けたら着付けです。

初めて見る絽の紋付きに感動しつつも、手際よくどんどんと仕度はできていきます。

そうそう、着物だけでなく襦袢なんかもちゃんと絽なんですよね。

こちらはつみきさん。

髪はお姉さん舞妓の正装時の髪型、奴島田。

今回は半カツラ使用ですが、ものすごく馴染んでいてキレイな仕上がりでした。

完成間近。あとは帯です。

カメラに気づいて照れ笑い。

帯も結び、気持ちも高まります。

髷の部分にサンゴの飾りをつけて…。

できました~。

三者三様の黒紋付

こちらはもえぎさんの着付け中。

余裕のVサイン(笑)。

芸妓さんなので全カツラです。

ぷにすけ
ぷにすけ

本物の芸妓さん仕様の本格的なカツラです。

完成!凛とした立ち姿が、ホント華があって美しい。

衣装や飾り自体は舞妓さんよりも地味にもかかわらず、実に華やかな雰囲気がありますね。

本人からにじみ出てくる内面的な美しさは「さすが芸妓!」といった感じ。

逆光がまた一段とたおやかな美しさを演出しています。

私、ぷにすけです。

今年初めて八朔を体験する出たての舞妓さんといったイメージ。

いつもの通り、口紅は下だけ。

紋付きも若い舞妓さん仕様で柄がいっぱいです。

黒と水色のコントラストも華やかでキレイ。

そして3人勢揃い。

こうなるとなかなか迫力ですね。

並んでみると衣装の違いもよくわかります。

同じ舞妓でも、お姉さんと妹だと模様の入り方も全然違うし、裾の青も違う色。

お支度も、一度に3人ともなるとだいぶ大がかりです。

慌ただしさと華やかさとが交錯する様は、まさしく置屋さんのようでした。

ご挨拶に出かけましょう

いよいよ外へ出ます。

暑さを覚悟していたのですが、この日はさほど暑くなく過ごしやすかったです。

でも、実際の八朔は本当に暑いさなかにやるんですからすごいですね。

玄関でおこぼを履きます。

おねえさんと妹では鼻緒の色も違います。

おねえさんから順番に外へ。

道中も三者三様

玄関での写真をひとしきり撮り終えて、今度は日傘を差して歩きます。

屋外の撮影はペンションからすぐの、安井金刀比羅宮で。

人があまり来ないので、歩いているところも気兼ねなく撮れました。

3人いると、らしさが一段と増していいですね。

おねえさんを先頭に歩きます。

歩く姿、後ろ姿も決まってます。

振り向きざまの笑顔も余裕です。

それに続いて妹たちも。

真ん中のおねえさんも、おねえさんらしく余裕を見せて。

一番下の妹は、とりあえず一生懸命歩いてます。

後編に続きます

こちらは番外編の写真集
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