せっかくの舞妓姿、やっぱりいい写真を残したい~ナルシストになろう~

舞妓姿@華憧
自分史上一・二を争う美人に撮れた舞妓姿@華憧

恥ずかしがってはいけません。そして鏡をみることを強くお薦めします。

着物と日本髪と変身体験が大好きなぷにすけです。

「楽しかった~」と終えた変身体験。撮影した写真を見て

「キレイに撮れてる!」

「ホント楽しかったな~」

なんて思いつつ、

「なんかポーズがぎこちないなあ」

とか

「やっぱり表情が硬いなあ」

とか、軽くダメ出しなんかもしてみたりして

「今度はもうちょっと自然な表情で」

とか

「ポーズももっとキレイに」

などと

「次回」のことを考え始めたその時から、リピーターへの第一歩が始まるわけですが(笑)

それはさておき

表情やポージングは写真の出来の良し悪しを大きく左右しますので、やっぱり大事にしたいポイントです。

その時の楽しさはもちろん、手元に残るのはやっぱり写真なので、できればいい写真も残しておきたいですよね(^^)

変身すると、メイクのせいでいつもの自分とは顔が変わっていたりします。服装や髪型も変わって、まさにいつもの自分とは違った姿形になっているわけです。

そうすると、いつもの自分の表情と同じ事をしても見え方が違ったり、全然雰囲気が変わるなんてことも当然あり得ます。

そこで変身完了したら、一度自分の姿をじっくり鏡でチェックしましょう。

自分がどんな姿になっているかを確認したり、表情チェックをしたりすると、写真を撮るときにも「どうなってる」ってのが自分でわかっていいですよ。

とは言っても、実際に変身の時って、テンション上がって舞い上がっちゃってるんで、そんなこと忘れちゃったり、お店が混んでると鏡見る時間なんて無かったりもするんですけどね~。

でも、それにもめげず「隙あらば鏡(?)」の精神で臨んでみましょう(^o^)ノ

ま、そうじゃなくても、その時自分がどんな姿になんてどう変わったかって、やっぱりじっくり見てみたいですよね。

せっかくの変身。自分の姿にほれぼれして気持ちを高めるのもやっぱり大事です。そういう姿をみると自信にもつながるでしょう?自信をもてると自然と表情も生き生きしてくるし、気持ちもよくなりますもんね。

この日ばかりは自分が主役!!くらいの勢いで、自分の姿に酔いしれつつ変身を満喫しましょう♪

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